ネットワークビジネス 日本の歴史-1980年代前半

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日本のネットワークビジネスは、混乱の第1次ブームを終え
次の時代へ変化していきました。

昨年、32年の歴史を閉じた『森田一義アワー 笑っていいとも!』
この番組がスタートしたのが1982年 10月4日です。

原宿の歩行者天国、通称「原宿ホコ天」で
ブティック「竹の子」の衣装をを着て踊る「竹の子族」の
ブームも、1980年代前半です。

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第2次ブーム:1980年代前半

この時期に営業を開始した企業のうち、
現在でも営業を続けているネットワークビジネス企業が
ブームを牽引しました。

1975年に日本シャクリー株式会社、
1979年に日本アムウェイ株式会社が営業を始めました。

1980年代初めには、これらの優良なネットワークビジネス企業に
参加する人が急増し業績も伸びてきました。

それと同時にお金儲けを目的としたマルチ商法も再興され、
再び社会問題となりました。

※第2次ブームの出来事※

1980年
日本訪問販売協会設立

1981年
豊田商事 ペーパー商法開始

1983年
ベルギーダイヤモンド社営業開始

1985年
八千代産業摘発される ラドン温浴機 薬事法違反
豊田商事、ベルギーダイヤモンドの総師 永野一夫が
テレビカメラの前で刺殺される
豊田商事 倒産

1986年
ラドン温浴機 薬事法違反で摘発される
ヘルシーバンク協会設立 原ヘルス

1988年
訪問販売法 第1回改正

1990年
原ヘルス工業 薬事法違反で業務停止処分

1991年
原ヘルス工業組織崩壊

豊田商事の会長が自宅マンションの室内で刺殺された事件は
当時何度もニュースで中継され、
多くの人に衝撃を与えました。

この時NHKは「子供には見せないでください」と
慌ててアナウンサーが呼びかけたそうです。

この時の永野会長の所持金はわずか711円だったということです。

被害総額は2000億円の巨大詐欺事件の集めた資金は
いずこへ消えたのでしょうか・・・

この事件は、
マルチ商法=悪徳商法、という強烈なイメージ世の中に与えました。

この事件で、まじめに営業しているMLMの会社のイメージも
相当な打撃を受けたのではないでしょうか?

マルチをやっている=怪しい人、
と色眼鏡で見られるようになり辛い思いをされたのではないでしょうか・

その他にも上記の八千代産業、原ヘルス工業など、
多くの悪徳マルチ商法企業が摘発されだ時代でした。

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