日健総本社のクロスタニン・ドナリエラの微細藻類とは

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日健総本社の人気商品は、『クロスタニン・ドナリエラ』を含む健康食品
であることは、先日お伝えしました。

その人気の健康食品の『クロスタニン・ドナリエラ』の原材料である
「微細藻類(マイクロアルジェ)」とは、どのようなものなのでしょうか?

微細藻類とは

微細藻類(マイクロアルジェ)は、約30億年前に地球の海洋に出現した最初の生物の1つです。

植物プランクトンとも呼ばれ、葉緑素(クロロフィル;Chlorophyll)を持ち、
光合成によって大気中の二酸化炭素(CO2)を固定化し酸素(O2)を産生します。

約30億年前から海洋を中心に繁殖し、
その光合成能力により大気中の主成分であった二酸化炭素を酸素に置き換え、
現在の大気組成を構築する原動力となりました。

その当時地球上には生物が生存できないほどの強力な紫外線が降り注いでいました。

その紫外線が阻止されたのは、
マイクロアルジェ(微細藻類)が放出する酸素の一部がオゾンに変化して、
大気圏に蓄積されたおかげなのです。

このようにして、地球上の生物が生育に適した環境になり、
人類を含め現在のような多種多様な生物が誕生してきたのです。

つまり、現在わたしたちが呼吸している大気のみならず、
わたしたち人類の生命そのものの繁栄も
この微細藻類(マイクロアルジェ)が作ったとも言えるのです。

海底資源をも作った微細藻類

光合成によって生成した酸素は、大気中の酸素を構成しただけでなく、
海水中の溶存酸素濃度も上昇させました。

それによって海水中の鉄分が酸化し酸化鉄となって海底に沈降堆積し、
後に現在の鉄鉱石層となりました。

微細藻類の大量の死骸は海底に堆積し、数億年という歳月を経て、
体内に含まれていた油脂成分は油田を形成しました。

微細藻類は生物の食物連鎖の基底辺を構成していて、
微細藻類を動物プランクトンが食べ、それを順次、小魚・大型魚・人類が食べる、
というように地球上の食連鎖の基盤となっています。

このように、微細藻類は現在の地球環境を作り上げ、今なお地球上の生命体を養い、
わたしたちは、微細藻類が生成した資源を利用する恩恵に与っているわけです。

栄養補助縮品としての微細藻類

近年、微細藻類が産生する種々の成分にも、生理作用や有用な機能を有することが判ってきました。。

それは、微細藻類が生物の食物連鎖の底辺を支え続けてきたことからも理解できます。

血中のコレステロールを抑え動脈硬化を防止する物質として知られるオメガ脂肪酸DHA)は
秋刀魚や鰯のような背の青い魚に多く含まれることはよく知られています。

しかし、DHAは、元来この魚が体内で作ったものではなく、
これらの魚が餌とする食物連鎖系から摂取しており、
そのルーツは微細藻類にさかのぼることが指摘されているます。

つまり、食物連鎖系で捕食濃縮されたものということになります。

DHAは幼児期の脳や眼の成長に必要なので、
米国では幼児向け食品への機能強化のための添加剤として使用されているそうです。。

微細藻類は、赤、橙、黄色などの色を有する種も多く、
これらは天然色素として知られるカロテノイド類に由来することが知られています。

これらのカロテノイド類は、抗酸化作用など多くの生理活性を示すことが判明しつつあり、
機能性食材や化粧品などへの利用が検討されています。

微細藻類は、塩水系、淡水系に広く分布しており、約10万種におよぶ多様性を有しています。

まだまだ未知の生理活性を有する化合物が多くあるものと考えられているため、
医薬品や機能性食材の候補物質探索研究ターゲットの宝庫として有望視されています。

未来を支えるともいえる『クロスタニン・ドナリエラ』、
目が離せないですね!

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