ネットワークビジネスからエイボンが撤退?

Avon

エイボンレディで有名なエイボン・プロダクツは
たいへん歴史のある化粧品メーカーです。

そのエイボン・プロダクツに
2015年1月5日、取締役社長兼CEOとして就任した
エドワード ホール氏より
ネットワークビジネス事業を中止するという発表がありました。

エイボンレディの活躍

会社勤めをしたことのある女性なら、
職場でエイボンのカタログが回覧され、
皆でメイクアップ用品を買った記憶がありませんか?

価格帯もいろいろあって、
新入社員のお給料でも選べるものがあって
なんだか嬉しかったことを覚えています。

あのエイボンレディたちが、
エイボンのディストリビューターだったんですね。

毎月毎月、せっせと買っていました。

当時は、化粧品を買いに行くことに勇気が必要で、
(いわゆる美容部員が強烈でした・・・)
職場で女性の同僚と相談しながら選べるシステムは
とても有難かったのです。

アメリカ本社からの独立

エイボン・プロダクツは
1886年、ニューヨークのチェンバース・ストリート126番地に
デビッド・H・マコーネルが創設。

1968年日本進出、1973年より日本での化粧品製造を開始したほか、
同年に日本法人の「エイボン・プロダクツ株式会社」を設立。

2010年、株式公開買付けにより、Devon Holdingsへ株式を売却し、
エイボングループから離脱。

ネットワークビジネス事業中止の理由

エイボンビジネスの中核は、エイボンレディが友達に電話をして、
製品を販売するというシングルレベルのダイレクトセリングであった。

これは今でも売上高の25%を占めているコアビジネスとのことです。

この分野は競合他社も多く、大手企業が市場のシェアをしめており、
エイボンはそれほど強くはない。

SNSやオンラインのコミュニティなどの分野に
ビジネスチャンスがあると考え、これらを活用したい。

人と人との対面型ではなく、ソーシャルネットワークの分野の方が
ビジネスチャンスがあるという考えによるものとの事です。

エイボンレディのこれからは?

エイボン・プロダクツは現在、オンラインのコミュニティを作るための
技術の導入を進めています。

オンラインの中にできたコミュニティにおいて、
エイボンレディが知り合いに販売でき、
シングルレベルとして活発に行われることを期待している、
と発表されています。

職場で回覧されていたカタログから、
オンラインのコミュニティになるんですね!

これも時代の流れと言えるのでしょう。

これからのネットワークビジネスツールは、インターネットですね ↓

ページリンク用

この記事を見たかたはこちらもご覧になっています

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ