ネットワークビジネスの成功のためのマインドセットをイソップから学ぶ

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ネットワークビジネス成功を収めるための、2つの必要不可欠な要素が、
『正しいノウハウ』と『成功者のマインド』です。

このどちらが欠けても思うような結果を出すことができないため、
ノウハウとマインドはネットワークビジネスで
成功するための両輪と考えてもいいでしょう。

その『成功者のマインド』とはどのようなものでしょう。

「マネジメントの父」と呼ばれ、
世界中でその著作がベストセラーになるなど、
経営学の第一人者として知られるピーター・ドラッカー博士。

その著書「マネジメント下巻」、「目標と自己規制による管理」の中で、
訓話として、有名な3人の石切り工の昔話をあげています。

イソップ寓話「3人の石切り工」

時はは中世のヨーロッパ。

大きな修道院を建築していました。

この修道院は完成までに100年掛かるといわれています。

そこに、3人の石切職人が働いていました。

1人目の職人に、何をしているのか尋ねました。

すると「見ればわかるでしょう、石を切っているんですよ。
こんな仕事はもうこりごりだ。」と怒った口調で答えました。

2人目の職人に同じことを尋ねるとと答えました。

「石を切って壁を作っています。
この仕事は大変ですが、賃金が良いのでここで働いています。」
と無表情に淡々と答えた。

3人目の職人にも同じことを尋ねると、
彼は空を見上げ目を輝かせながらこう答えました。

「私は修道院を造るために石を切っています。
この修道院は多くの信者の心のよりどころとなるでしょう。
私はこの仕事に就けて幸せです。」

同じ仕事をしながら、仕事に対する意欲は3人3様です。

1人目の職人は、命令でただ働く職工です。

2人目の職人は、石を切る専門の職人です。

3人目の職人は、教会を造るという「目的」を
自分で意識して石を切っている職人です。

今ネットワークビジネスをしていて
あなたは3人の内の誰と同じ意識で働いていますか?

3人の誰がどのようになるかは何となく想像がつきます。

「3人の石切り工」後日談

この話には後日談があるそうです。

それから10年後。

1人目の職人は以前と同じように、
愚痴をこぼしながらレンガを積んでいました。

2人目の職人は「もっと条件のいい仕事があった」と言って、
賃金は良いが危険な、修道院の高い屋根の上で働いていました。

3人目の職人は、色々な知識や技術を覚えたため、
現場監督として施工を任されるようになりました。
そして多くの職人を育てました。

その後、この修道院に彼の名前を付けられたそうです。

何のために働くの?の問いに対して、
「やらされている」、「仕方なく生活のために」ではなく、
「自分の目標や信念、成長のために」とやりがいをもってとりくめば、
自ずから結果は出てきます。

ネットワークビジネスで成功するために必要なのは、
「お金や生活のため」という意識ではなく、
「自分の目標や信念、成長のために」
そして「自分の成功が周りの人の幸せとなる」
という意識ではないでしょうか?

「自分の成功が周りの人の幸せとなる」ことを忘れてしまっていては
ネットワークビジネスでの成功は成り立ちません。

「人から人へ商品と共に想いを伝えていく」

これがネットワークビジネスの正しい成功の姿です。

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