ネットワークビジネス 日本の歴史-タッパーウェア

tupperware

ネットワークビジネスというと、
アメリカのものと言うイメージがあります。

MLMネットワークビジネス企業が日本で最初に設立されたのは、
1963年、アメリカ資本の日本タッパーウェア株式会社だと言われています。

クリック ⇒ 口コミなしで集客できる秘密の方法

高度成長期と共に

そのころの日本は、戦争が終わって高度経済成長が始まり、
アメリカからさまざまなものが入ってきていました。

マーケティングのひとつであるネットワークビジネスも
そのひとつだったのです。

もともとネットワークビジネスは1930年代のアメリカで誕生しました。

それが1960年代には花開き、
次々と新しいネットワークビジネス企業が活動していました。

その勢いはカナダやヨーロッパにも広がり、
東京オリンピック開催に沸き立つ高度成長期の日本に、
次々と上陸しました。

タッパーウェアの販売方法

実はこのタッパーウェア、当時としてはたいへん画期的な
密閉容器だったのです。

タッパーウェアの真の画期的発明は、フタを本体よりわずかに小さく作ることで
密封を可能にしているその技術です。

逆さにしても中のものがもれない。

冷蔵庫の乾燥から食品を守る。しかも軽くて丈夫。

その画期的な密閉容器をどのように伝えて販売していくか?

そこで採用されたのが、ホームパーティ形式の販売方式だったのです。

日本の食生活とのマッチング

日本にタッパーウェアが定着した背景には食生活の変化が
大きな要因ではないでしょうか?

アメリカナイズされた生活様式が広がり、
家庭に西洋料理が取り入れられるようになり、

時期を同じくして電気冷蔵庫が普及しました。

それに伴い冷蔵庫内の保存容器のニーズが高まりつつありました。

また、日本の風土がタッパーウェアを必要としていたこともあります。

湿度の高い日本でお茶や海苔、乾物など湿度を嫌うものを
タッパーウェアに保存すると、驚くほど新鮮に、
乾燥したまま保つことができるのです。

もうひとつ、味噌、梅干し、白菜漬けといった伝統的な発酵食品が、
タッパーウェアを使えば臭いが漏れず清潔に保存ができるのです。

タッパーウェアはアメリカ生まれですが、
またたく間に日本中に広がったと言えるでしょう。

タッパーは密閉容器のこと?

タッパーウェアが日本時上陸して広まっていった頃、
我が家にもタッパーウェアがやってきました。

当時は、プラスチック容器が復旧していない時代で
コロッケを買うと竹の包み紙で包んでくれた時代です。

すごかったですよ!

水ものをいれて逆さにしても漏れない容器。

子供にはふたをきちんとするのが大変でしたが、
アメリカから来た魔法の容器だと感動したものです。

そして、いつしかタッパーは密閉容器の総称に・・・

タッパーウェアが広まった頃、NHKの料理番組で、
料理の先生が「タッパーに入れて」と言ってしまったのでしょう。

放送では「たっ〇〇〇に入れて」と意味不明な説明がされていました。

それくらい普及し主婦の心を捉えたのですね!

ページリンク用

この記事を見たかたはこちらもご覧になっています

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ